山陽マガジン sanyo magazine

写真から3Dフィギュアを作成!作成の工程をご紹介

山陽印刷の「3Dフィギュア作成サービス」とは

当社が2025年から開始した「3Dフィギュア作成サービス」。
人物やペットなど、本物そっくりの3Dフィギュアを作成することができます!

現場に360度3Dスキャナーを設営しての出張撮影も承っており、イベントにもご活用いただけます。

360度3Dスキャナーだけじゃない!写真やイラストからも作れる秘密

実は当社のサービス、360度3Dスキャナーでの撮影だけでなく、「お手持ちの写真やイラスト」からの3Dフィギュア作成も承っております。

たとえば「被写体の方がご高齢で、お越しいただいての撮影が難しい」といった理由から、写真をもとにしたフィギュア生成をご依頼いただいたケースがあります。

工程を公開!写真から3Dフィギュアができるまでの4ステップ

「平面の写真から、どうやって立体的な3Dフィギュアを作るの?」と不思議に思われる方も多いのではないでしょうか?

今回は、普段なかなか見られない作成の工程をちょっとだけご紹介します。

AIを活用した「元となるデータ」の生成

3Dプリンターで印刷を行うには、立体的な「形状」と、その表面の「模様」のデータが必要です。
まずはAIに写真を取り込み、元となる3Dデータ(形状データと模様データ)を生成します。

AIの弱点をカバーする「手作業のデータ修正」

AIが生成した3Dデータは、一見すると綺麗に見えるかもしれません。
しかしAIは万能ではありません。よく見ると、形状や模様に不自然な部分があるといった不備が見つかります。

ここからは人間の手作業の出番。データを拡大して細かくチェックしながら、違和感のない自然な形状・模様へと修正していきます。

印刷エラーを防ぐ「データ構造」のチェック

見た目だけを綺麗に整えても、そのままでは3Dプリンターでうまく印刷できません。
例えば……

  • データの表面に、目に見えない「細かい穴」が開いている
  • 飛び出た髪の毛などの細すぎるパーツがある(印刷時に折れてしまう)

こうした印刷エラー・造形崩れの原因をデータ上で見つけ出し、正しくプリントできるように修正していきます。

3Dプリンターでの造形

データが仕上がったら、見落としがないかの最終確認を経て、いよいよ3Dプリンターによる造形(印刷)に入ります。

3Dプリンターの窓を覗くと、3Dフィギュアが少しずつできていく様子を見ることができます。

プリントが完了したら、サポート材(印刷時にフィギュアが崩れないよう支える補助材料)を取り除き、フィギュアを綺麗にしたら完成です!

作業者としても、画面の中で作っていたデータが実際にフィギュアとして形になった時は嬉しいです。

まずはお気軽にご相談ください

3Dフィギュア作成にご興味のある方は、まずはお気軽にご相談ください!

写真の角度や被写体等によっては、3D生成が難しい場合もあります。
「この写真で作れるかな?」「こんなことはできる?」と思った方は、まずはお気軽にお問い合わせいただき、担当者に作りたい画像をお見せください。

漠然としたお悩みでも大丈夫です。
なんでもご相談ください。

お見積もり、ご相談は無料です。
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